ヒヴァ =世界遺産=
イチャン・カラ | ||
ホテルから見るイチャン・カラの城壁 タシュ・ダルヴァザ門(南門) 城壁の内側にある墓地 正門となっているオタ・ダルヴァザ門(西門) 西門を入ってすぐ右側にある未完のカルタ・ミナレットと、ムハンマド・アミン・メドレセ ムハンマド・アミン・メドレセ 19世紀に建てられた神学校、その後監獄となり、現在はホテル 西門から東門に通じるメインストリート | ||
イチヤン・カラの中央の交差点 | ||
たくさんお土産屋さんがあります |
カメラ目線の顔の模様が面白い手編みの手袋、靴下 | |
まな板を作る職人さん |
ナンを焼くときに生地のまん中に 模様をつける型押しの道具 |
213本の木の柱があるジュマ・モスク 最も古い柱は10世紀のもの ジュマ・モスクのミナレット アラクリ・ハン・メドレセ タシュ・ハウリ宮殿 通りを行く結婚式の一行 | |
キョフナ・アルク(古い宮殿)の見張り台 見張り台から見るイチャン・カラ 屋根の上を歩いてみました 右側が西門、その向うに市街地が見えます |
イスラーム・ホジャ・メドレセとミナレット |
ミナレットはヒヴァで一番高い45m |
クトゥル・ムラド・イナック・メドレセ | |
民芸品の人形のお店 |
ちょっと不気味な感じもする面白い人形です |
人形の顔を製作中 |
干してある人形の頭 |
パフラヴァン・マフムド廟 毛皮職人で詩人だった聖人マフムド(1247年〜1326年)が眠る廟 | |
内部は青いタイルの装飾が美しい |
マフムドの墓石のある場所にはお金が投げ込まれています。 御利益があるとのことで私たちもやってみました。 |
ここでお坊さんが祈祷していました |
井戸のある中庭 奥の壁にある写真のマッチョマンがマフムド |
パルヴァン・ダルヴァザ門(東門) 奴隷の門とも呼ばれる | |||||||
門は、約60mの細長いアーケードで 両側の窪みには鉄格子があり、奴隷が売買されていた |
門の外にいた男の子 | ||||||
スザニ・センター | |||||||
中庭で糸を染色している |
織物をしている女性たち | ||||||
ウルゲンチ行きトロリーバス乗り場 |
運行時間は決まっていず、お客がいっぱいになると発車、 途中、どこでも手を上げれば乗せてくれるそうです
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ナンを外にある窯で焼いています 焼きたてはとても美味しい 若いお母さんと赤ちゃん
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子供はみな人懐っこい
| 夜の南門 ライトアップされている所以外は、真の闇でした。 |
サマルカンド(1) (2) シャフリサブス ブハラ(1) (2) ヒヴァ アヤズカラ/トプラクカラ タシケント |
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