シャフリサブス =世界遺産=
家畜バザール サマルカンドからシャフリサブスまでは、車で1時間半の道のり。 途中でトイレ休憩をかねて、土・日だけ開かれる家畜バザールに立ち寄りました。 |
人がいっぱいで、大にぎわいです。 |
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家族そろって商売に来たのか、買物なのでしょうか。 |
ロバは日常の交通手段のようです。 |
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スイカがごろごろ |
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自転車などの部品も売っています。 |
ゴミではなく、これも売り物。 |
売り物なのか、駐ロバ場なのか。 |
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おじさんたちの社交場? |
日本人を珍しがって、逆に見物されてしまいました。 |
アク・サライ宮殿跡 アク・サライ宮殿は1380年に着工され、完成まで25年かかったティムール最大の建築物。 現在は入口のアーチの跡のみが残っています。 | ||
アク・サライ宮殿のアーチ 広場側から見るアーチ | ||
アーチの高さは38m、壊れる前は50mあったそうです |
狭くて急ならせん階段で屋上まで登れます | |
屋上 |
屋上には、ウズベキスタン人の観光客もたくさんいて、娘は男の子たちのグループに囲まれて、一人一人とツーショット写真を撮られました。 最初は、離れて見ていた私も、娘が手を握られたり肩を抱かれたりしているので、そばに行って、 Don't touch!! Don't touch!! I'm mother! This is my daughter! と叫びましたが、英語が通じないのか、私の英語がダメなのか、全く無視されてしまいました(笑) 娘が言うには、私の発音は「どんとたっち!」とまるで日本語だったとか(笑) | |
屋上から見た宮殿前の広場とシャフリサブス市街 広場のティムール像と宮殿跡、向こうには観覧車があります | ||
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アーチの屋上にいた可愛い花嫁さん |
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ドルッティロヴァット建築群 | |
ドルッティロヴァット(瞑想の家)と呼ばれる建築群 コク・グンバス・モスク モスクに向き合って建つ二つの廟 中庭 |
ドルッサオダット建築群 | |
シャハンギール廟 右側の建物はハズラティ・イマーム・モスク 老木は1370年にティムールが植えた楡の木 | |
川に網を仕掛けて魚を獲っている子供たち |
いきなりウズベク語で話しかけてきたご夫婦 英語で「言葉がわからない」と言っても 平気でしゃべり続けていた(笑) |
ブハラヘ | |
4時間半かけてブハラヘ |
木が多く生えているからと、ここで青空トイレ 道路の右側が男性、左側が女性でした(笑) |
ラクダが食べると言う「ラクダ草」の花 |
地平線に夕陽が沈みます |
サマルカンド(1) (2) シャフリサブス ブハラ(1) (2) ヒヴァ アヤズカラ/トプラクカラ タシケント |
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